亡くなった友人を思い出した。彼の方が自分よりもよほど社会に役に立つ人間なのに死んでしまった。まだ子供も小さかったのに
今まではあまり思わなかったけど、自分が代わりに死ねば良かったと思う。何で神様は役に立つ人間に死に神を差し向けたのだろうか。自分が代われる者ならば代わりたいのだ。
自分の人生についてはもう終了したと思っている。何も望まないのだ。もう何も望まない。早く死に神が迎えに来て欲しいと思っている。
自分はチャレンジをして負けたのだ。もう終わったのだ。もうこの世に生きていく理由はない。早くリセットしたいと思っている。
自分で死ぬわけにはいかない。神様の意思は尊重するからだ。だから早く迎えに来て欲しい。できれば死ぬ必要のない、死んではいけない人の身代わりになりたい。